生活と暮らし方
新型コロナ禍が次のフェースに入った今、人生後半戦をどのように働き、暮らし、生きていけばよいのでしょうか。50代60代・60代70代・80代以降と人生後半戦の3つのステージで考えてみました。
「昭和を捨てよう」とは昭和を忘れようというのではない。 昭和に作られたモノ・コトを、今の自分、これからの自分に必要でなければ思い切って捨ててしまおうということである。 歴史や過去は変えられないが、今の自分を変えることで未来の自分は変えること…
「昭和を捨てよう」とは昭和を忘れようというのではない。昭和に作られたモノ・コトを、今の自分、これからの自分に必要でなければ思い切って捨ててしまおうということである。歴史や過去は変えられないが、今の自分を変えることで未来の自分は変えることが…
(前回の続き)10年後は2029年ではあるが2030年の自分の姿と考えた方がわかりやすいだろう。そして根拠が必要な予想でもなく予測でもない、根拠のない妄想をして欲しい。
何歳から自分が「シニア」だと自覚するのは人それぞれだろうが、少なくとも50歳から65歳までの間に自覚するだろう。 シニアを自覚したら学ばなければならないことが3つあることは前回の記事に書いた。 今回はそのうちの1つめの「どこに住むか」についてであ…
人生後半戦の時期を表す言葉として、かつてはシルバー、今ではシニアというカタカナ言葉が通用している。一方で中高年・高齢者・老人という呼び方も...
人生後半戦になると若い頃とは人間関係が変わってくる。人生後半戦はどのような家族関係、人間関係を構築すればよいのだろうか…
仕事の目的の1つに「生活のため」があります。この場合の生活とはどんな生活を意味するのでしょう。