人生後半戦の新おとな学 Ver.3

時間とお金 食事と睡眠 家族と独居 働き方と暮らし方 学び方と遊び方

私の新型コロナウィルス対策(その3):情報編

都内の最新感染動向(東京都)|新おとな学 Ver.2 snias.com

出典:都内の最新感染動(東京都)2020年4月4日現在

 

 

 

 

新聞もとっていないしテレビも見ない私でも、最近は夜にNHK「ニュースウォッチ9」を見るようになりました。今日のコロナの状況をニュースではどのように伝えるかに興味があるからです。トップニュースは毎日「今日の感染者数は・・・人です」から始まります。

 

 

 

感染者数にばかり目を奪われている

 

なぜ感染者数と死亡者数の発表ばかりが行われ、感染に至るまでの人数、死亡に至るまでの人数、新型コロナウィルス対策に当たっている医療関係のニュースは二の次にされているのでしょうか。

 

報道されている人数に隠れている人数

 

人と接しなければならない仕事の代表的な職業は、今まさに医療の現場です。病院内の感染も判明していることから医療の現場はひっ迫していることがわかります。

ではなぜこんなに新型コロナウィルスに対する対策が遅れてニュースでは緊張感を煽っているのに感染者が増え続けるのでしょうか。感染者数と死亡者数という人数に片寄って報道されていないでしょうか。前述の感染病床数と陽性数/PCR検査数はどうなっているのでしょうか。

おそらくは感染者数は潜伏期間内にある潜在感染者を含めて考えていないからでしょう。またマスコミによる報道も不安を煽ってはいけないというためかもしれません。もう新型コロナウィルスのウイルス菌は風邪と同じように市中に飛び交っているかもしれないのにです。

 

 

自然災害の避難所と全く反対の動き

 

日本は多くの自然歳がに見舞われていますが初期段階の立ち直りも早い国だと思っています。例えば災害時の指定避難所、避難生活に対する援助など、その是々非々はあるものの整備されています。

新型コロナウィルスに対する対策も自然災害と同じように対応しようとしたのではないでしょうか。被災者の避難ではなく感染者の隔離は、被災した少数派を助けるという動きではなく、感染していない多数派を助けるという動きを重視しているように思えます。

まずは感染病床の増床と隔離病棟の増設が喫緊の問題であり、次に感染者を増やさないための感染防止対策、その次が感染防止対策を練った結果で生じる歪みを埋めるための社会への対策になると思います。もちろん同時進行できればそれにこしたことはありません。

いまだに人と接することを中心にした今までの環境・制度を維持するべきではないと思います。特に自分が高齢者だと思う人は他人ごとではありません、自分自身の問題です。感染するかもしれないという予防の時期はもう過ぎ、多くの人が感染する状況にあり感染防止の段階に来ています。

 

 

高齢社会と人口過密

 

高齢社会と過疎地の問題は今までも取り上げられてきました。新型コロナウィルスに関して高齢者の社会生活を変えることと、過疎地ではなく過密地域の問題が浮き彫りになっています。人口の多い都市、東京圏・大阪圏・名古屋圏の動きに目が離せません。

もうひとつは各国の新型コロナウィルス対策により海外から帰国する人々の動きと、国内の移動制限にも注目しています。現在は東京の感染者数が最も多いということは潜在感染者も最も多いことになります。東京から全国各地へ潜在感染者が移動していることも十分考えられます。

国家の中心である東京と経済圏の中心である東京、かつ人口が最も多い東京、これらの3つのバランスを取りながら政府、東京都、東京本社が動いているのでしょう。駆け引きに勝てば勝てば官軍、負ければ賊軍、じわじわと時間だけが過ぎていきます。

私が暮らしている札幌市では中高年齢の感染者が多かったのですが、最近の東京の感染者は若い世代にも多いことが素人の私でも分かります。人口密集度が違うことが感染経路の違いと感染者数の違いにも影響しているのでしょうか。

空気中では3時間程度で感染力がなくなるそうですが、プラスチックの表面に付着すると3日間は感染力があります。そう考えると身の周りの多くのものを触ることができなくなります。過度に恐れる必要はありません。今までも同じだったのですから。違うのは触った後の対処です。手を洗ってますか?

 

札幌市の感染者状況 

東京都の感染者状況 

 

(つづく)

 

 

コロナ対策:外出せずに買い物するには