人生後半戦の新おとな学 Ver.3

時間とお金 食事と睡眠 家族と独居 働き方と暮らし方 学び方と遊び方

新型コロナワクチン接種が始まる前に現状を正しく知る

新型コロナワクチン接種が始まる前に現状を正しく知る|新おとな学 www.snias.com

 

  

新型コロナもワクチン接種という次のフェーズに入ってきました。現在は毎日の感染者数と死亡者数がニュースをにぎわしています。ワクチン接種が始まったら今までの情報に加えて毎日の接種者数が発表になると気が休まります。

今までは新型コロナに対して受け身でしたが、ワクチン接種が始まってからが勝負です。なにが勝負かというと自粛とは反対に活発に行動していかなければなりません。もちろんワクチン接種は万全ではないので注意を怠ってはいけませんが。

 

よく目にするのは感染者数と死亡者数、これだけが現状ではない

 

感染者数と死亡者数を毎日毎日目にすることで何を感じたでしょうか。人数が増えた減ったと一喜一憂したでしょうか。大切なのは人数の増減ではなく現在の感染者の状況です。
現在の感染者数=陽性の新規感染隔離者数-陰性の隔離後退院者数(死亡者数含む)
また現在の感染者数は症状の程度によって次のようになります。
現在の感染者数=自宅隔離者数+施設隔離者数+一般病床隔離者数+重症病床隔離者数

この中でニュースとして取り上げられるのは新規感染隔離者数と死亡者数の2つです。現在の感染者数の状況は医療逼迫・医療崩壊と自治体ごとに個別の状況が報道されるにとどまっています。どのような状況かを知る方法はあります。ただしネット上の公開情報ですので情報を受け取る人は偏りがあります。

地元の公的機関や報道機関が状況を報告している場合もありますが、限られた時間と限られた紙面では知りたいことが取り上げられているとは限りません。ネット上の数字だけを見てもわかりずらいですし、書かれている内容は誤解を生まないように詳しく説明されているだけに長文が多くなっています。

自分に関係ある情報は自分で情報を得て、自分で理解するまで読み込まなければなりません。情報収集能力ではなく、情報選択能力が必要になっています。

 

 

 

一部の人しか知らない数字よりも、多くの人が知ることができる数字

 

ワクチン接種もワクチン接種後の活動も自分で決めなければなりません。ワクチン接種は段階的に進めますので、国民すべてがワクチンを接種するには半年以上かかるでしょうし、海外との往来が始まればまた状況が変わってきます。働き方も暮らし方も変わると考えたほうが無難だと思います。

そのような環境の下で新型コロナ以前と同じ活動を行えるとは限りません。むしろ新型コロ以前とは異なった環境に身を置かなければならなくなるでしょう。まずは今後の環境がどう変化するを知ることよりも、現状がどうなっているかを知る術(すべ)と現状をどのように判断する術が必要です。

新型コロナの状況を把握するサイトをいくつリンクを貼っておきます。誰もが共通して知ることができる厚生労働省のサイト、マスコミ・報道はNHKの新型コロナ特設サイト、公的機関のデータを元にした視覚的なサイトの3つです。

その他になぜ自分で考えることが大切なのかという和田秀樹教授の記事のリンクも貼っておきます。どちらかというと国の施策に対して肯定的なサイトのように思えますが、数字は嘘をつきませんので自分で判断する材料になります。

(続く)